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1月14日、飛行場の様子


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 1月14日、京都市伏見区のKMA飛行場に、橋梁工事の近況を見に行ってきました。
 国道1号線を左折、堤防上の道路を上流に向かって進むと、既に橋げたが前方の道路をまたいでいるのが目に入ってきました。
 さらに近づくと堤防上は通行止め、車は直前で堤防をおりて橋の下をくぐるようになっていました。
 飛行場についてみると、思ったより橋が近く感じられ、開通後の使用には十分な安全策を講じる必要があると感じました。
 橋の使用開始は来年春になるとの話ですが、今年1年間の使用を通じて、飛行コースなどの検証を十分に行い、来年度以降もできるだけKMA飛行場を有効に使えるよう対策を考える必要があります。


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国道から堤防道路に入ると、橋が既に道路をまたいでいるのが目に入ってくる。


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写真左:上流に向かって進むと、堤防道路は通行止めに。ここで右側に堤防を下りて橋のしたをくぐる。
写真右:間近で見ると、橋の巨大さがわかる(飛行場からの帰り道方向です)。