99KMAスケールファンの集い
１１月２７日、京都市伏見区のＫＭＡ飛行場で「99KMAスケールファンの集い」が開かれました。
当日は地元近畿はもちろん、中部、北陸からの参加者、合計３５名が４０機以上の機体を持ち寄り、午前９時の開始から昼までは各人５分程度の持ち時間で順番にデモフライト、午後は思い思いに自由飛行というスケジュールで進行しました。
午後４時の終了まで、強い風も吹かず、多くのギャラリーの見守る中、絶え間無しに数機が上空を飛行するという、フライインならではの賑やかさでした。
昼休みには橋本委員長の肝いりで豚汁が大量に作られ、参加者に振る舞われました。また、バザールや体験飛行も行われ、盛りだくさんの催しに時間の経つのを忘れるほどでした。
終了まで存分に飛行を楽しんだ後、最後はお楽しみの景品を抽選で分け合い、無事スケジュールを終えました。
当日の模様を掲載致しますので、ご覧下さい。
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