KMA70 曲技競技大会 2023




KMA 70曲技競技大会 2023
11月19日
KMA福知山鬼の里模型飛行場

開催予定日が変更になり、参加調整が難しくなったにもかかわらず、今回も22名のエントリーがあり無事に開催することが出来ました。

この大会の魅力はP23演技1200満点/2名ジャッジとJRA方式スポーツマン演技の1250満点/5名ジャッジの合計で競うことですね。特に基礎演技のスポーツマンはマニューバーがシンプルで同じことの繰り返しなどから、減点箇所がわかり良いことです。ジャッジはどんどん減点が出来ます(笑)。そこでP演技が良くても逆転劇が生じて競技を面白くしてくれます。

P23は今年最後の競技の為か、皆さん上手くこなしているようですが、スポーツマンは大きなばらつきが見られました。特に離着陸は普段の練習が無いのか、一定で直線の高度変化、正確な90度旋回、翼を揺らさないなどの挑戦を見たいところでした。特に電動コントラなど、トラクションが大きく掛かった機体の滑空テクニックが課題に見られました。また、70サイズの機体の位置取りや演技の大きさ、面の構成の研究も課題に見られました。

しかしながら、太陽の眩しさに堪えながらも見事に飛ばし切った選手の皆様には拍手を送りたいと思います。早速P25の練習に取り掛かった方もおられると思います。来年も参加をお待ちしております。

写真&レポート:RC曲技委員会 中村俊幸

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1.朝の飛行場の様子は慌ただしい。濃霧に囲まれて
空域の視界を心配する声も聞こえてくる。

2.ピット間を移動しながら、選手間の
コミュニケーションも楽しい時間である。

3.開会式で委員の挨拶、ジャッジにはP23に上田氏、林田氏、SPには林田親子、松田氏、羽根田氏、中村が
担当、集計には山原氏と藤本氏が担当します。

4.開会式の選手の皆さんの様子はいろいろ。
後ろを向いているのは、だあれ?

5.この日は寒さも和らいで徐々に霧もはれてきます。高齢者の集まりには助かります!

6.開会式には神戸委員長に変わり、四方氏が臨時の
進行を務めさせていただきました。

7.競技ルールを説明する林田氏はP23と
SPクラスを通しで担当。

8.目慣らし飛行をする林田卓氏、
演技はP23から開始する。

9.目慣らし飛行を見る選手たち、演技よりも太陽の
眩しさ対策に注視しているようだ。

10.ゼッケン1番の前嶋選手からスタートする、太陽光対策の「流鏑馬」の呼称もすっかり板についてきた。

11.上田ジャッジ(右)と林田ジャッジ、眩しさを
こらえながら厳しく採点をした。

12.風は終始西よりから穏やかに吹き、イコール
コンディションで進んでいった。

13.中部地区から参加の選手たちは、終始和やかに
競技を楽しんでいる。話題は昨夜のカニ鍋?

14.出場が近づくと皆さん真剣に飛行を観察して
います。この時のイメージ構成は重要ですね。

15.お昼の休憩に入りますと、皆さんに弁当が配られ
ます。緊張が一瞬途切れていい時間です。

16.京都の野菜と手が凝った出汁を使った弁当は
地元の評判の店から、マウイ~。

17.昼休みに林田卓氏によるP25デモ飛行を解説する
羽根田氏、今日は手ぶらで来たようだ!

18.山原委員と藤本委員のベストコンビで集計がスムースに進行、山原さんの手にタバコが無いのは珍しい!

19.順調に競技も進み、選手の皆様の協力のおかげ
です。いよいよ閉会式と発表が始まります。

20.やっぱり逆転劇は生じますね、何が良くて
何が悪かったか?皆さん反省も楽しみます。

21.1位の桑田昭二選手と表彰状を読み上げる上田氏、桑田さんはSPで見事逆転です。

22.2位の東弘文選手、桑田選手と最後まで競い
ましたが、みごとな飛行でした。

23.3位の安田一英選手はSPで追い上げてみごとに
入賞です、おめでとございます。

24.KMAメダルもすっかり定番になりました。
そのうち10個集めたら賞でも作りましょうか?