2024年 カシオペア小型飛行機スタント大会




2024年 カシオペア小型飛行機スタント大会
6月9日
KMA福知山鬼の里模型飛行場

メーカー主催の大会となると、他社製品による参加が認められにくいものですが、この大会はもっぱらラジコン活性化を目的に、自由な機体と幅広いスキルの参加者を受け入れて、すべての選手を称える表彰を与え、健全なラジコンライフを提案するところに人気の秘訣があるようです。
またJRAのスポーツマン演技を題材にした基本的な操縦技術の向上を目指すことは言うまでもなく、交流の場としての魅力も参加者からの声から感じ取れます。そこで今回も東は山形東京から、西は山口広島、中部から四国に至る33選手が参加して、レベルの高い競技会になりました。

大会前日は雨予報で心配もありましたが、鬼の里模型飛行場周辺だけには、不思議なことに雨が降ることなく、1フライト2回の演技で、2ラウンドの良い点数を採用しての競技となりました。カシオペア大会の順位付けのルールは選手の実績に応じたハンディキャップが課され大逆転が生じます。
今回の優勝者は坂東良太郎さん、2位に八塚康史さん、3位に中條延幸さんとなり豪華な賞品も獲得しました。またすべての選手にも、順位に応じて賞品が渡される魅力もあります。素点順位も名誉のために表彰されますが、1位に中條延幸さん、2位に今村亨さん、3位に松田仁清さんが、次回は大きなマイナスハンディキャップを抱えることになります。

また今回はエキシビジョンとして八塚氏によるコンピュータープログラミングによるオートパイロット飛行を披露しました。演技はスポーツマン演技と、P25演技の抜粋でしたが、正確な図形に対する認識を考えなおさせられる内容でした。これは今後の競技に大きな影響を与えるものと予測されます。次回もパワーアップして開催されそうで、この大会ますますラジコンマニヤに夢を与える大会に育ってきたようです。

レポート:KMA曲技委員 中村俊幸

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