2024年 第9回 KMA70クラス曲技飛行競技大会




2024年 第9回 KMA70クラス曲技飛行競技大会
11月24日
KMA 福知山鬼の里模型飛行場

今年の最後になる大会です。日の入りも一年で一番早くなる時期(16時半に山に隠れる)ですから、できるだけ早く終了しないといけません。加えて南向きの飛行場で太陽が低くなるので、太陽が顔を出すと、飛行機が見えないくらいまぶしい条件でのフライトになります。雲が多ったですが、時折顔をだす太陽は特に眩しく、翻弄された一日でした。出番も実力のうちともいわれますが、ほんとそのとおりでした。皆さんサングラスや流鏑馬の活用で皆さん頑張ってくれました。

 今年は25名の申し込みがありました。今年は高知から来場いただき、中部や福井からも毎年ありがとうございます。しかし、当日の急用や体調不良で2名が不参加になり、23名での戦いになりました。競技内容は午前中はF3A(P25)を行い、午後からはJRAのスポーツマン演技です。飛行技術の基本から応用までのトータルで競い合いました。F3Aでは2人ジャッジで1220点満点。スポーツマン演技ではジャッジ一人の満点が250点ですので、5人のジャッジとして、1250点満点と同等のウエイトとしました。そして2023年、2024年の選手権出場者は演技を背面飛行で行うルールとしました。狙いはスポーツマンでの逆転があれば面白いなあーと、委員長の企みでした。

 スタートから終了まで、太陽が雲に隠れたり、顔を出したりと、これはくじ運次第でしたね。何度も飛行機を見失った方もあったような。風も時折、乱流もあったりで。結果、優勝は東選手、準優勝は安田選手、第三位が津田選手でした。東選手はP25でトップ、2位は津田選手、3位が安田選手でしたが、スポーツマン演技で安田選手が逆転しました。スポーツマンでは八倉選手がトップで12位から順位を上げましたが、10点及ばず4位でした。スポーツマンでは離着陸も採点されるため、普段、着陸を丁寧にしてしない癖があるのか、着陸で点が伸びない方もおられました。また選手権出場者には背面で演技していただきましたが、委員長の期待を裏切らない方がいました。見事にゼロ点を取ってくれました。やったー!スポーツマンの着陸でもありましたね。スポーツマン演技は波乱を呼びますね。

 でも皆さん、基本となるスポーツマン演技が上手で、思ったより高得点になり、スポーツマン演技のウエイトが結果として高くなってしまいました。スポーツマンで順位の入れ替わりが結構あり、面白いので、来年もこのままいこうかな。

 ジャッジの講評の中で、飛行機が小さいので、飛行距離や速度の注意や、調整が甘い機体、舵打ちが荒いなどが見受けられるとの指摘もありました。反省ですね。

 大会の運営に協力をいただきました林田審査員、加藤審査員、羽根田審査員、林田(卓)審査員、並びに集計などを担当いただきました山原役員、藤本役員には御礼申し上げます。

KMA RC曲技委員長 神戸
KMA70クラス曲技飛行競技大会成績表

画像をクリックすると拡大表示できます

1.F3Aのジャッジ(ちょっとぬかるんでますね)

2.意外と名機ですね

3.関西 初お目見え

4.BIGO70 全部自作ですぞ

5.すんげー出来です

6.うしろ姿も

7.ずらりと

8.みんなでサポート

9.スムーズは進捗に協力いただきました

10.離陸だー

11.離陸だぜー.

12.スタートですぞー

13.かっこよくー

14.優勝者のスタート

15.脚に力が入りますね

16.演技の様子

17.待機の様子

18.チェックも大事ですね

19.閉会式です

20.だいぶ暗くなりました

21.優勝者です

22.スポーツマンで逆転し準優勝です

23.第三位です

24.左から3位;津田選手 中央;東選手
右は準優勝;安田選手